イ・ジョンジェの通販レビュー 　　　　　　　 　　

価格： 3,990円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
ありえそうな、むしろあったらいいのにと思える映画です。
映像や音楽もとても美しいし、主演のふたりがとても自然です。
実際にはありえないストーリーを本当に起こりうるかのように感じさせるのは、やはり主演の二人の演技力だと思います。

お互いに少しずつ心を打ち明けながらも、ふと、それぞれ一人でいる時に見せる寂しげな表情は、なんだかぐっときました。
全体的にはまったりとしてるけど、途中、パスタのゆで方を教えたり、遊園地での楽しみ方を教えたりして、またお互いに教えられた通り、
一人で実行してみるところがなんともおかしく、かわいらしかった。

でもそれは姿はみえない相手とのデ

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,935円　レビュー評価：4.5 レビュー数：19
海辺の家から引っ越そうとするウンジュが、次の入居者のために郵便ポストに手紙を残す。その手紙が時間をさかのぼり、2年前にそこに住んでいた男性・ソンヒョンの元に届いてしまい、ふたりは時を超えて愛の書簡を交換することに。
桟橋の先にある、海の上に立つ家。そのシチュエーションだけでも雰囲気満点なうえに、クリスマスになると、海岸沿いの木にイルミネーションが飾り付けられるなど、映像には終始うっとり。同じ時間では会うことが不可能なふたりの恋の行方が胸をかきむしり、2年後、すなわち彼女のいる時間に会おうと約束する彼らに訪れる意外な運命…。ケータイやメールを使って、あまりにも気軽に連絡がとれ

価格： 16,800円　レビュー評価：4.0 レビュー数：5
仁川空港と香港を舞台とする犯罪捜査がメインストーリーで、これにロマンスが絡んでくる展開。したがって、主役は諜報員役のイ・ジョンジェです。８話までで一つの犯罪捜査が完結するんですが、この捜査がなかなか見応えがあり、思わず見入ってしまいました。犯罪パートに関しては、なかなかの力作です。また、国際空港の裏側がみられるのも興味深い。反面、ロマンスパートはとってつけたような感じで中途半端さが否めません。本当に必要だったのか疑問です。つまり、チェ・ジウ演じる室長の存在感が希薄です。空港が舞台ですから、空港サイドの人間が必要なのは当然なのですが、諜報員と恋愛させる必要があったのかどうか。妹との確執があるの

価格： 4,935円　レビュー評価：4.5 レビュー数：19
『ラスト・プレゼント』のイ・ジョンジェが年上の人妻、しかも婚約者の姉と熱い恋に落ちる官能的な悲恋ドラマ。共演は『桑の葉』の大女優イ・ミスク。
平凡な家庭の主婦ソヒョン（イ・ミスク）は、アメリカ在住の妹に代わって結婚準備をすることになり、妹の婚約者であるウイン（イ・ジョンジェ）と部屋探しや家具の調達のために何度となく会うことに。互いに何かを感じるふたりはやがて惹かれあい、関係を結んでしまう。
年下の男性の出現によって、生き方そのものが変わっていく中年女性の心のヒダを、美しく畳み掛けるように描いていく。2人の抑えていた感情があふれ出たベッドシーンの官能度はかなり高く、

価格： 1,500円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,759円　レビュー評価： レビュー数：
日本ではまだほとんど出回っていないグッズが登場！ 韓国で直接買付してきたオフィシャルグッズです。木製額付。◆フレーム外寸450×550mm

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
海辺の家から引っ越そうとするウンジュが、次の入居者のために郵便ポストに手紙を残す。その手紙が時間をさかのぼり、2年前にそこに住んでいた男性・ソンヒョンの元に届いてしまい、ふたりは時を超えて愛の書簡を交換することに。
桟橋の先にある、海の上に立つ家。そのシチュエーションだけでも雰囲気満点なうえに、クリスマスになると、海岸沿いの木にイルミネーションが飾り付けられるなど、映像には終始うっとり。同じ時間では会うことが不可能なふたりの恋の行方が胸をかきむしり、2年後、すなわち彼女のいる時間に会おうと約束する彼らに訪れる意外な運命…。ケータイやメールを使って、あまりにも気軽に連絡がとれ

価格： 16,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
初めはそこまでケンカしなくても、と思って見てましたが、時間がたつにつれ、妻の愛の深さが伝わり、後はずっと泣いていました。
夫役のイ･ジョンジェの熱演も胸に残ります。妻の病気を知っていながらも知らないふりをする痛みがよく伝わり、そこでもまた涙しました。

ストーリーはいわゆる『泣ける映画』の王道といった感じですが、ただ悲しいだけではない、何かがあります。全編にわたり、ほとんどずっと泣いていたけど、コントのシーンは本当におもしろくて笑いました。それだけのめり込んで見れました。
見終わった後も余韻が長く残る映画です。

　しかし、妻が夫のためとはいえ、そこまで激しく怒る必要があるの